こんにちは、てつやです。
筋トレやってますか?
筋肉を大きくするには
筋トレは欠かせません。
そして、筋トレと同じくらい
重要なのが「食事」です。
なんで食事をするのかと言われれば、
「栄養を補給するため」ですよね。
この”栄養”について
改めて勉強してみましょう。
マジっすか?
勉強するんですか!?
そう思ってる人はいますよね。
栄養についてなにも知らず
「とりあえずナニかを食べる」
だけになっている人は要注意です。
どんな栄養を身体が欲していて
しっかりと摂れているのか?
を意識することが大切です。
この記事を読めば、
栄養素の基礎を学ぶことができます。
この記事を含め、数記事に分けて
栄養素に関する記事を書いていきますね。
栄養素のことを知っていると
今、この食事はいいのか?良くないのか?
すぐに判断できるようになります。
そうなると最短で細マッチョになれ
姿勢が良くなって
健康的な印象になり
周りからの評価も劇的に良くなります。
また、鏡の前の自分の姿を見て、見惚れて
ニンマリとしているでしょう。
前述しているように
筋肉が大きくなるには食事は必須。
栄養素を知ると
毎日の食事も意識できるようになったり
間食も意識して摂るようになります。
食事が良くなれば筋肉も大きくなるし
健康的な生活を送ることができる
ようになります。
あなたが望んでいる
理想の身体に爆速で近づけるでしょう。
反対に、栄養素のことをなにも知らず
テキトーに食事をしている人は
筋トレをどんなに頑張っても
成果がでないので
姿勢が悪くなり性格まで暗くなり
嫁から、けなされる毎日をおくり
「俺って存在価値ある?」と
思い始めてしまいます。
また、偏食を繰り返していると
栄養が偏り不健康になり、
病気になるかも知れませんよ。
でも、安心してください!
今回の「栄養」の知識を
学び取り入れていけば
必ず効果があります。
頑張って、学んでいきましょう!
では、本題に入っていきましょう。
栄養素とは
そもそも、栄養素とは、食べ物の中に
含まれている物質のことを言います。
人間は生きていくために食品に
含まれる栄養素を摂取して生きています。
つまり、生きる上で
欠かせないのが栄養素なんです。
栄養素の種類
しかも、栄養素はいくつか
種類があり、それぞれ役割がいます。
具体的には、
炭水化物、たんぱく質、脂質、無機質、
ビタミン、食物繊維などがあります。
このうち、
炭水化物、たんぱく質、脂質の
3種類を3大栄養素といい、
炭水化物、たんぱく質、脂質、無機質、
ビタミンを5大栄養素といいます。
食物繊維を加えて6大栄養素という
呼び方もしています。
栄養素の役割
5大栄養素の主な役割は
①エネルギーの元になる
②身体をつくる
③身体の調子を整える
ことです。
①エネルギーのもとになる栄養素
主に炭水化物、脂質、たんぱく質です。
これらはエネルギー生産栄養素
とも言われています。
②身体をつくる栄養素
主にたんぱく質、ミネラルです。
たんぱく質は、身体の中で
生成できないものがあるので
食事から補給する必要があります。
③身体の調子を整える
身体の調子を整える
栄養素は、ビタミン、ミネラルです。
身体の中では数多くの
反応が繰り返されています。
その反応をスムーズに進めたり、
正常に作用させるために
必要となります。
以上が5大栄養素の役割です。
そして、最後に6大栄養素の
食物繊維があります。
食物繊維の役割は、
整腸作用、血糖値の上昇の抑制、
コレステロール値を下げる
などの働きがあります。
このように栄養素それぞれが
様々な役割を担っているんです。
つまり、体内で必要な栄養素を
食事からバランスよく
摂っていくことが大切なんですね!
まとめ
ここまで栄養素の基礎を
解説してきました。
栄養素とは
6大栄養素があり
栄養素にそれぞれの役割があり、
どれか一つだけを摂っていても良くない
ことがわかったと思います。
栄養バランスを考えて、
偏りなく食事をしていきましょう。
それでは、今日はここまで。
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ありがとうございました。
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