こんにちは、てつやです。
筋トレがんばってますか?
筋トレをしていて身体が
大きくならないと悩んでいませんか?
筋トレはやってるのに
伸び悩んでいる方のために
記事を書きました。
ご紹介するミネラルの知識があると
筋トレのパフォーマンスが
上がらないことから解放されます。
今回は、あまり知られていない
ミネラルについて学んでいきましょう。
3分で読み終わるので
サクッと読んで学んでいきましょう。
ミネラルが不足すると血圧上昇、
脱力感、などの症状がでます。
正しい知識が身につけば
怠さを感じたときに対処できます。
筋トレのパフォーマンス向上が見込め
筋トレがますます楽しくなるでしょう。
反対に、知識がないままでいると
いつまでも、筋肥大しなくて
筋トレが嫌いになってしいます。
筋トレをやめてしまうと
だらしのない身体になります。
この記事を最後まで読んで
ミネラルについて
しっかりと学んでいきましょう。
それでは、本題に入っていきましょう。
ミネラルってどんなもの?
五大栄養素の
ひとつで欠かせない重要な成分です。
歯や骨のもとになったり
筋トレをサポートします。
ミネラルの正体は
岩や土の「無機質」です。
ミネラルのうち僕たちの体に
欠かせないのが16種類です。
16種類もあるんですが筋トレ時に
本当に気をつけたいものだけを
ギュッと凝縮してお伝えします。
筋トレのときに関わるミネラル
筋トレのときに関わる
ミネラルは7種類になります。
その7種類の
ミネラルを電解質と言います。
それぞれ解説をしていきます。
ナトリウム
血圧を調整する
カリウム
筋肉の収縮や神経の伝達を助ける
カルシウム
骨や歯の形成、血液を固める
重炭酸
心臓の働きを助ける
マグネシウム
血糖値を安定させる。免疫力を高める
クロール
消化を助ける。
酸性とアルカリ性のバランスを保つ
リン
細胞の増殖と修復を助ける
電解質とは?
前述した通り7種類の
ミネラルのことを電解質と言います。
電解質には
水分を引き寄せる働きがあります。
体液の維持や筋肉の収縮
神経系の機能に欠かせません。
今回の記事のことを
知っていれば筋トレのとき
体調が悪い場合に対処できます。
低ナトリウム血症
体液が体外へ排出されたときや
水分だけを大量に摂ったとき
頭痛や吐き気が起こることがあります。
最悪の場合は、
筋肉が痙攣してしまいます。
このような症状を
低ナトリウム血症と言います。
つまり、大量に汗をかいたときや
汗をかいてナトリウムを摂取しなかった
場合に症状が出る可能性があります。
低ナトリウム血症に
ならないように筋トレのときは
電解質の入った水分を摂りましょう。
水だけではダメなので注意しましょう。
15分に1回
水分をとる習慣にしましょう。
1セット終わったら
摂取するのも良いです。
筋トレのときは
思った以上に大量の汗をかきます。
まとめ
今回は、
ミネラルについて解説をしました。
ミネラルの役割や重要性を
理解してもらえたと思います。
大量に汗をかいたときに
ナトリウムが失われます。
水だけの摂取にも注意が必要でしたね。
身体に違和感があったら
休憩して経口補水液を飲みましょう。
今日は、ここまで。
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