こんにちは、てつやです。
筋トレできていますか？
今日呑み会があるって？
呑み会って最高ですよね！
楽しんできてください。
でも、覚えていてほしいことは
お酒は百害あって一利なしです。
だけど、お酒を呑みたい人に向けて
呑み方のポイントを解説していきます。
この呑み方を実践している人は、
お酒を呑むときでも筋肉への影響を
最小限に抑えることができます。
筋肉への影響が少ないと
重いものを涼しい顔で持ち
余裕のある男になれるでしょう。
また、体型が崩れないので
自信が失われることはないでしょう。
反対に、呑み方を全く意識しないと
体脂肪がみるみるうちに増えて
気づいた頃には
ポッコリしたお腹になってしまいます。
そうなってしまうと
姿勢が悪くなり老けて見られてしまいます。
そんなふうにはなりたくないですよね。
今回の記事を内容を読んで
ぜひ取り入れてくださいね。
3分で読めるのでサクッと読んで
学んでいきましょう。
それでは、本題にいきましょう。
お酒のジャンルを気にする
お酒は、糖質の入っているものと
入っていないものがあります。
なので、なるべく糖質の入っていない
お酒を選んでいきましょう。
たとえば、ウィスキー、ウォッカ、ジン、焼酎
などを選びましょう。
つまり、糖質0の蒸留酒がおすすめです。
逆に、糖質の多いお酒を呑むと、
インスリンが大量に出て
脂肪がつきやすくなります。
たとえば、ビール、ワイン、日本酒
などはできれば避けたいです。
つまり、醸造酒はおすすめできません。
ビールは350ml缶1本飲むと10g、
2本呑むとなんと20gの糖質を摂ることに！
当たり前ですが、飲み過ぎには
注意しましょう。
食べるものにも気を使う
糖質や脂質の少なく
たんぱく質が多い
料理を選ぶようにしましょう。
お酒を呑むと、アルコールを分解に
たんぱく質やミネラルが使われてしまうので
どうしてもたんぱく質不足になります。
せっかく筋トレしても
たんぱく質が不足していては、
筋肉は、大きくなりません。
なので食事でたんぱく質をなるべく
多く摂るようにしましょう。
おすすめの食べ物は、
刺身、焼き魚、焼き鳥、冷ややっこです。
このかなでも
特に、おすすめなのが”青魚”です。
”青魚”には悪玉コレステロールを減らす
オメガ3系脂肪酸が多く含まれるからです。
醸造酒には
糖質が多く含まれているので
ご飯や麺類はなるべく
控えるようにしましょう。
最後にこまめに水分補給をしましょう。
お酒を呑み終わった後も
水分補給はしっかりと行ってください。
お酒で水分補給という考えは
捨ててくださいね。（笑）
今回は、ここまで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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