こんにちは、てつやです。
筋トレやってますか？
筋トレをして
カッコいい身体を手にいれましょう。
ベンチプレスよりもプッシュアップの方が
筋肉が付きやすいなんて
大半の方はそうは思いませんよね。
そんなプッシュアップのやり方について
今回はお話をさせていただきます。
この記事を読んでもらえると
プッシュアップでの負荷を上げる
やり方がわかります。
そうすると効率よく筋肉が成長し
理想の身体に早く近づけるでしょう。
脂肪を削ぎ落とし
理想の身体になって海に行き
周りからの視線を感じて
優越感に浸りましょう。
夏になるのが楽しみですね。
反対に、この記事を読まずに
プッシュアップをしていると
負荷のかけ方がわからないので
筋肉は大きくならないでしょう。
そうなってしまうと
カッコいい身体になれないので
いつまでたっても
海に行くことができないでしょう。
年齢を重ねると海に行けないどころか
筋肉が減って脂肪が付いて
不甲斐ない身体になっていきます。
この記事を読んでもらうと
あなたの叶えたかった
憧れのスリーピーススーツを
着こなせるでしょう。
また、ポジティブになっているので
交友関係も広がってくるでしょう。
それでは、本題に入っていきましょう。
目次
自由自在に負荷を調整できる
体重を使った筋トレでは、
難易度を調整できないという
噂が独り歩きをしています。
それでは、ここから負荷の
調整について解説していきます。
１つずつ解説していきます。
まずは、レバレッジをかけること。
一番難易度が低いプッシュアップは、
立ったまま壁に手をついて行うことで
その次の難易度のプッシュアップは
壁より低いところに手を置いて行うこと。
要するに手を置く場所が低くなれば
難易度が上がっていくということです。
手を地面につけて行うプッシュアップは
皆さんがよく知っているもので
意外に難易度は高めなんですよね。
さらに、難易度を上げるには、
脚をテーブルに置くと極端に
難易度が上がります。
次は、プッシュアップを
不安定なものの上で行うことです。
たとえば、バスケットボールの上に
手を置いてプッシュアップをすると
難易度が跳ね上がります。
身体の姿勢を保とうとして
様々な筋肉が動員されて
マシンでは鍛えることの出来ない
筋肉が多く使われます。
次は、上記のやり方に加え
身体が一番下にきたときに一時静止する。
もっと負荷を上げるには
両足を高いところへと移していく。
これで難易度はかなり上がり
大半の方には限界かもしれません。
ここまでくると怪我のリスクが
上がってくるので
自己責任でお願いします。
さらに、難易度を上げるには
回数ごとにバスケットボールを
手から手へと転がすやり方もあります。
また、バスケットボールを２個使い
胸が完全にストレッチするまで身体を
下ろしても良いです。
このように体重を使った筋トレでは、
難易度を調整できないということはなく
負荷を自在に変化させることができます。
時間がない、お金がない、ジムが近くにない
という理由で筋トレができないということは
ありませんよね。
あとは、コツコツやってきましょう。
今回は、ここまで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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